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入院2日目(手術当日)【中編】

うっすら目を開けると、病室の天井っぽいのが見えました。
本当に最初は何があったのか分からなかったですが
すぐに手術が終わったことに気づきました。
看護師さんに何か聞かれた気がしたので、「お腹痛い。。寒い。。」って答えました。
お腹の痛みは完全に生理痛のそれでした。
寒いっというのはあんまり正確じゃなかったかもしれませんが、
でも、体がブルブル震えてしまう状態だったので、まあやっぱり悪寒ですかね。
痛み止めの点滴と、暖かい毛布が足されたのを確認しました。

横にお母さんがいるのが分かったので、ちょいちょい話しました。
お母さんはピノコの内容物を先生に見せてもらったらしく、
「ほんまに髪の毛が詰まってたわ」と言ってました。

そういえば前日の記事に書いてなかったんですけど、手術直後にすごい不安な要素がありまして。
麻酔科の先生から説明されたときに「意識が戻って自分で呼吸できるようになったことを確認してから
気管の管を抜くので、そこだけがんばってくださいね」と言われていて
えええ苦しそうやだなーって思ってて、麻酔で眠る直前まで、やだなーってずっと考えてたんですけど、
その部分のことなーんにも覚えてなくて笑
(お母さんによると手術直後、手術室で何かしら受け答えはしてたらしいけど)
「気管の管抜いたときのことなんも覚えとらん」ってお母さんに言いましたね。覚えてないのがうれしかったw

その後、看護師さんが来てお母さんが出て行った(追い出された?)のが分かりました。
この後ぐらいからかなり意識がはっきりしてきました。
置き時計を見てみたら12時半。

みんなの言う通りだった!!

マジで寝て起きたら全部終わってた!!

現代医療ってすげーー!!

と、とても感動したのを覚えています笑

まずは手が動かせることを確認、続いて足も動かせることを確認。
そしていつの間にか、持って来たパジャマに着替えてることに気づく。い、いつの間に。。!

そして、想像して心配していたよりも、圧倒的に全然元気な自分に気づく。

お腹は生理痛みたいな鈍痛があるけど、吐き気もないし高熱もなさそうだし全然元気!
(寒気はわりとすぐ治った)
やばーいうれしー!!みたいなテンション。

しかし、元気故にすぐさまヒマヒマモードに入る。
お母さんいないから喋り相手いないし、スマホも届かない位置にある。。!
看護師さんが来たタイミングでスマホ取ってもらえたので、
そこからはTwitterやらLINEやらしてました。

あと意外だったのは、手術直後からお腹が空いていたこと。
直後はいろんな機能が低下してると思ってたから、空腹感じたりはないのかなーって思ってました。
で、私の場合は腸もちゃんと動いていたらしく、16時くらいからお水が飲めて、
さらに1時間後ならプリンやヨーグルトはオッケーかも、と言われました。
お水は次の日の朝まで無理だと思ってたからすごいうれしかった!
というわけで喜び勇んでお母さんに「プリンかヨーグルト買って戻って来てー!!」とLINEをしました。