排卵期症状とスクラム開発
わけわからんタイトルですが衝動的に書きたくなってしまったのでこれで行きます!
(もはや卵巣嚢腫は関係ない)
前にちらっと書いたんですが、私は排卵期症状が重めです。
先日もなんともいえない排卵痛やその他諸々のしんどい症状に耐えながら、
排卵期症状についていろいろググってたんですが、「排卵期症状は、排卵期までに
どんな生活を送っていたかが現れる」と、複数サイトに書いてありました。
ふむ。
それってつまり。。
1ヶ月を1スプリントとするスクラム開発を強いられているのでは。。!?
今いるチームは2週間スプリントのスクラム開発をしています。
スクラム開発とかスプリントについては詳しい説明は省きますが(ググってね)
私の排卵期症状にスクラム開発を当てはめて考えると
排卵期から1ヶ月を過ごす
→その1ヶ月の生活態度が排卵期症状となって現れる
→排卵期症状の大きさによって良い過ごし方だったのかそうじゃなかったのか
判断できるのでそれをもとにKPTを考える
というようにすれば、日々がより良く過ごせるのでは!?と気付いたわけです!
というわけで、今スプリントについて振り返ってみることにしました。
今回の排卵期症状は特に重いなあと思っていましたが、この1ヶ月を思い返せば、
バックグラウンドや前提が違いすぎる人とうまく仕事を回せなくて
現状にモヤモヤしたり、そのストレスでたくさん食べたり、
モヤモヤしすぎて寝つきが悪くなったり、
あとは就活生としゃべるイベントに参加したんですがすごい緊張したり。。
確かに最近のスプリントの中では結構しんどい方だったなあと思い当たりました。
もはやKeepが思いつかないレベルですが、
Problemとしては、たぶん必要以上のモヤモヤや緊張をしてしまっていたのではないかと思っていて、
いくら仕事上でそういったイベントが不可避だったとしても
もう少し気持ちを落ち着けて臨むことはできたよね、と反省しています。
Tryとしては、さっき書いた通り気持ちを落ち着けて臨むこと。
あとはストレスや緊張がどうしても不可避だったとしても、ちゃんとアフターケアをすること。
ストレスを受けた自覚があるなら、しっかりと自分を癒す時間を取ることかな、と。
自分を癒す手段はたくさんもってるはずですからね。
あと試してみたいこととして、Twitterで見かけた簡単薬膳スープを続けてみること。
料理苦手な人向け薬膳ぽいスープ
— 六多いくみ (@rottaik) 2017年3月23日
これで肌を回復させたので難しいルールとか無視で薬膳ぽいスープみんな作るといいよ!!と思っているのでメモです。
花粉症と季節の炎症を乗り越えかゆみがなくなり、吹き出物も滅多にできず、お通じ絶好調、綺麗なツヤ肌になったねって言われること増えた😂💕 pic.twitter.com/UqNYLeHKr9
栄養バランス厨としては薬膳はすごく興味があって、
「ゆる薬膳。」という本でゆるく勉強してみたりしたんですが
- 作者: 池田陽子,カツヤマケイコ
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 2012/01/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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あんまり実践できてなくて、いい機会なのでやってみようと思います。
次スプリントは穏やかに過ごせるといいな!
(でも排卵期のたびに今スプリントが〜とか言い出す人間、だいぶどうかと思う)